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ドチモンのエビ
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ブログを再開したのを機にブログ名を変更しました。
ブログ小説中心に書いていきます。

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軍志(ぐんし) 第27話 親心【その10】
武田信玄の”軍師”山本勘助は、【川中島の合戦】で 瀕死の重傷を負ったが叔父で大原雪斎の双子の弟 である真田昌幸に助けられた。 だがそれをまだ知らぬj黒田官兵衛と蜂須賀小六は、 厳島へ向かっている大船に乗っていた。 そこで小六から勘助が行方知れずになったのを聞いた。 官兵衛「先の【川中島の合戦】で勘助様が行方知れずになったのか?」 小六「ああ、武田の本陣には戻って来てないようだ。     そうなると討死したやもすれぬなあ。」 官兵衛「そうかあ・・・。」 小六「まあ、こう言っては... ...続きを見る

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2017/08/20 22:24
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その9】
武田家の”軍師”山本勘助が今川義元の”軍師”大原雪斎 の倅だと千利休から聞いた黒田官兵衛と蜂須賀小六。 その勘助は、雪斎を騙った雪斎の双子の弟である真田昌幸 の策略で4度目の【川中島の合戦】で武田軍は窮地に 陥っていた。そのため勘助は、武田信玄の本陣を守るやめに 奮戦したが瀕死の重傷を負い戦場で倒れていた。 勘助「さすがのワシもこれまでかのう。」 そうつぶやいた勘助は、気を失った。 するとその勘助の前に大男が現われ、肩に抱えられて どこかに運ばれたのだった。 それからしばらく... ...続きを見る

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2017/05/22 04:15
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その8】
千利休と蜂須賀小六から織田家仕官の裏話を聞いた 黒田官兵衛。 すると利休がある裏話をした。 利休「そういえば武田家の”軍師”山本勘助様とお会いに     なって”感想戦”をなさったそうで。」 官兵衛「はい。顔を合わせる機会なんてそうないですしね。」 利休「あはは。確かにそうですなあ。     ですが残念です。この利休もその場で聞きたかった。」 官兵衛「次回そのような機会があったら必ずお呼びします。」 利休「ええ。楽しみにしてますよ。」 すると利休は、小六にある問いを投げかけた... ...続きを見る

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2017/03/13 00:10
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その7】
千利休とは、”女軍師”お市の”影武者”だと聞いた 黒田官兵衛と蜂須賀小六。 すると官兵衛は、思い出したように小六にある事を尋ねた。 官兵衛「そういえば小六に聞いてみたい事があったのだ。」 小六「何だ?やぶからぼうに。」 官兵衛「別に責めるわけではないがどうして(織田)信長様に      私を売る気になったのだ?      頑固な小六の心変わりが知りたくてな。」 それは、墨俣砦の土牢で捕らわれの身となっているよきに 官兵衛を織田家への仕官へ動いたのかと尋ねたのだった。 すると小... ...続きを見る

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2017/03/12 10:18
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その6】
千利休に師匠の竹中半兵衛との”手切れ”の話をした黒田官兵衛。 すると焼いていた銀杏の実を見て利休が言った。 利休「おっ、ちょうど焼けたみたいですよ。では、いただきましょう。」 官兵衛「ええ。ところで安芸の毛利家で・・・。」 そう官兵衛が毛利家の独立騒動の話を切り出そうとすると とんだお邪魔虫が乱入した。 官兵衛の義兄の蜂須賀小六である。 官兵衛たちが銀杏の実を焼いているとその匂いに釣られたかの ようにやってきたのだ。 小六「するいではないか。こんな旨そうな銀杏の実を2人だけで ... ...続きを見る

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2017/03/11 14:09
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その5]
師匠の竹中半兵衛と”手切れ”した黒田官兵衛。 それを千利休に話した。 利休「そいですかあ。互いにさぞつらかったでしょうねえ。」 官兵衛「ええ。ですが仕方ありません。      お師匠様(=半兵衛)とは、違う道を歩むことに      なったのですから・・・。」 利休「ですがこれでお蝶(=お市)と共に同じ道を進む事に     なったのですからまた交わる事もあるでしょう。     それに。【美濃・尾張・近江三国盟約】が成れば     尾張と美濃が相争う事も無くなるでしょうし。」 官... ...続きを見る

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2017/03/09 14:43
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その4】
美濃領主斎藤道三から黒田官兵衛を織田家に 仕官させると言い渡された師匠の竹中半兵衛。 その道三は、決意の真意を半兵衛に述べた。 道三「半兵衛、お前の苦しみはわからぬでもない。     師として慈しみ続けた官兵衛を手放すのはつらかろう。     もしかしたら官兵衛を織田家に出すことによって敵味方     となって戦うかもしれないということだろう。     それは、ワシもよく考えた。     だが、たとえそうなったとしてもそれは武家で生きる者が     背負う宿命(さだめ)。」 ... ...続きを見る

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2017/02/24 07:35
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その3】
黒田官兵衛に”永遠の樹形図”と説く花見屋利ノ助こと千利休。 官兵衛「今日は、師匠の竹中半兵衛と手切れをした事を      お報せするために参上しました。」 利休「ではその手切れの内容をこの利休にお話頂けますか?」 官兵衛「はい、利休様。」 ...続きを見る

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2017/02/19 17:13
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その2】
黒田官兵衛に”志”が人から人へ伝わり永遠に引き継がれる様を ”永遠の樹形図”と説く花見屋利ノ助こと千利休。 その言葉に感銘を受ける官兵衛だった。 そんな官兵衛に利休は、こう言った。 利休「ちょっと気分転換に庭を案内しましょう。」 官兵衛「はい、お願いします。」 官兵衛は、利休に花見屋の庭を案内された。 その庭は、さながら外にいろいろなオブジェ作品が展示してある 芸術美術館のようだった。 そして利休は、最後に大きな2本の銀杏(イチョウ)の下に案内した。 利休「この2本の大樹を見... ...続きを見る

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2017/02/18 07:55
軍志(ぐんし) 第27話 親心【その1】
お断り: これは歴史フィクションであって実際の史実、偉人、お家 とは一切関係ありません。 またこの物語の出来事、組織、役職も”信長公記”を はじめとしたどの書物にもおそらく書いてありません。 もし書いてあったとしてもそれは単なる偶然である。 尚、お市やおたつが”姉”というように人物の年齢も 史実とかなり異なります。 ...続きを見る

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2017/02/17 07:11
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【終話】
織田信長から黒田官兵衛を横取りした”不忠”で お手打ち寸前の木下藤吉郎。 その藤吉郎がお市の名をこう叫んで涙して泣いた。 ...続きを見る

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2017/02/14 02:20
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その11】
ついに織田家の評定で木下藤吉郎が織田信長 による黒田官兵衛の織田家仕官の審問が なされる事になった。 ちなみにその前の信長の守役の平手政秀の審問は、 これまでの働きに免じて許された。 但し、美濃斎藤家に寝返った織田家の元家臣を全て 服属させるよいう条件付きだが。 だが、この政秀の免除は、織田家家中の者を安心させた。 これで自分達が信長から裏切りの罪で問われる事がほぼ 無くなったからだ。さらに千利休(=利ノ助)の意見を信長が 取り上げて納得して政秀を許した事も大きかった。 こ... ...続きを見る

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2017/02/13 00:06
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その10】
木下藤吉郎の命運が決まる織田家の評定が ついに始まった。 信長「では、評定を始める。」 家中一同「はは〜!」 だが最初に召還されて審問されたのは、藤吉郎では なかった。 何と織田家筆頭重臣で信長の守役の平手政秀が今回の 織田家分裂の首謀者として審問されたのだ。 事態が把握tできぬ藤吉郎は、立会人だった前田犬千代に 尋ねた。 藤吉郎「何で平手様が召し出されるのだ?」 犬千代「終わったらゆっくり説明してやるから。      今は、成り行きを見守れ。」 藤吉朗「いや、しかし・... ...続きを見る

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2017/02/12 03:00
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その9】
黒田官兵衛が”密議”で木下藤吉郎の家臣になる事を 許した織田信長。 その話を墨俣砦で聞いた蜂須賀小六が聞いた。 小六「ところで”平手(政秀)様”とは何の事だ?」 官兵衛「ああ、実は織田家筆頭家老で信長様の守役の      平手政秀様は、今川家の間者だった。      それを主君の信秀様に自ら名乗り出てお裁きを      望んだ。だがその神妙な態度に感銘した信秀は、      刀を振り下ろすだけで許した。」 小六「なるほど。」 官兵衛「だがこれはおそらく信秀様が平手様を斬らなか... ...続きを見る

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2017/02/11 16:07
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その8】
蜂須賀小六にそそのかされて黒田官兵衛を自分に 仕えさせるために主君の織田信長を評定の場で 説き伏せる事を試みる決意をした木下藤吉朗。 その評定の日がやって来た。 その評定が行う前、直参の前田犬千代は、同じ 直参の佐々成政からお市様からの指示を受けた。 成政「もし殿(=信長)がお手打ちと言われたら神妙に     従う態度を示す事。     ”命乞い”だけは決してしてはならぬ。」 犬千代「それで本当に助かるのか?」 成政「ああ、嘗て重臣の平手(政秀)様が大殿(=信秀)に    ... ...続きを見る

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2017/02/09 07:42
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その7】
形式的に主君の織田信長から黒田官兵衛を 横取りするという不忠を犯してお手打ちされる 危機を迎えた木下藤吉郎。 その藤吉郎は、直参の前田犬千代ろともに 墨俣砦の土牢に捕らえられている蜂須賀小六の 元を訪れた。 犬千代「小六、この危機の打開策をお市様から      聞いていないか?」 小六「さすが織田信長の直参前田犬千代様だ。     いい勘をお持ちだ。」 藤吉郎「じゃああるのだな?」 小六「ああ。お市様の書状にこう書いてあった。」 藤吉郎「それは?」 すると小六は、こう答... ...続きを見る

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2017/02/08 03:15
軍志(ぐんし) 第27話 親心 PR
軍志(ぐんし) 第1部ついに完結。 第27話 親心 【墨俣砦の攻防戦】の戦の代償は余りに大きかった。 ...続きを見る

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2017/02/07 07:41
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その6】
一兵も率いていない織田信長の使い走りである 木下藤吉郎に仕えるという前代未聞の条件で 和議をまとめた黒田官兵衛。 だが、藤吉郎は、主君の信長を、そして官兵衛は、 師匠の竹中半兵衛の命懸けの説得をしなければ ならなかった。 官兵衛と斎藤家の立会人の明智光秀が去った後、 織田家の立会人の前田犬千代が不安そうに 交渉が成功してニコニコしている藤吉郎に 向かってこう言った。 犬千代「これからどうするつもりじゃ・・・。」 藤吉郎「それはすぐに信長様に報せるのじゃ。      きっと... ...続きを見る

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2017/02/07 07:13
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その5】
美濃領主斎藤道三に織田家仕官を命じられた 黒田官兵衛。 道三は、美濃にお市の書状を届けに来た石田佐吉に お市への”密書”を届けるように命じた。 その密書には、お濃の輿入れと官兵衛の織田家仕官 の件が書かれていた。 それを近江で佐吉より受け取ったお市は、大願が叶った ことをyろ悦び、そして道三に感謝した。 お市「ありがとうごさいます、お屋形様(=道三)。」 そしてお市は、織田信長と捕らわれている蜂須賀小六に 宛てた書状をしたためて墨俣砦に再び佐吉に届けさせた。 墨俣砦に着くと... ...続きを見る

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2017/02/06 00:19
軍志(ぐんし) 第26話 仕官【その4】
織田信長に捕らえられている蜂須賀小六は、木下藤吉郎に 黒田官兵衛の織田家仕官への取引を持ち掛け密かにお市と 書状のやり取りをする事に成功した。 そのお市は、織田家の”人質”としてまだ浅井長政の 居城である近江の小谷城に居た。 小六からの書状を受け取ったお市は、すぐに小六の意図 を読み取った。 お市「この私とつながりを持つとは、小六も考えたのう。     官兵衛やお屋形様(=斎藤道三)へ自分の無事を     報せることができるし、外の様子も探れるからのう。     でも官兵衛の... ...続きを見る

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2017/02/05 00:37

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